年月日
出来事
   
平成31年3月25日-4月1日 9名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(4年生は4名が修士へ、また、10月より中国から博士2名と修士1名さらに加わります。)また、新たに5名の新4年生が加わりました。
詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m

平成30年3月25日-4月1日 11名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(博士後期課程修了者1名。4年生は4名が修士へ、また、10月より中国から博士1名、修士1名さらに加わります。)また、新たに5名の新4年生が加わりました。
詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m

平成29年3月25日-4月1日

14名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(博士後期課程修了者1名。4年生は5名が修士へ、また、10月より中国から修士1名さらに加わります。また、退職された方が、博士課程に入学していただき、セカンドキャリアーを積まれることになりました。)また、新たに6名の新4年生が加わりました。
詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m


平成28年6月10日

6月10日に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された第35回光がかかわる触媒化学シンポジウムで、私の研究室の修士1年生佐々木洋亮君が「Cu2SnZnS4 光電極を用いた光電気化学的CO2 還元と各種バッファー層の影響」というポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。受賞者はわずか2名でした。よく頑張りました!! 益々頑張って〜 期待しています!!(^o^)

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平成28年3月25日-4月1日
11名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(博士後期課程修了者3名。4年生3名が修士へ、また、10月より中国から修士1名さらに加わります。修士修了者1名が4月より博士へ進学予定。)また、新たに6名の新4年生が加わりました。
詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m
平成27年9月18日

三重大学で開催されている第116回触媒討論会に参加しました。修士1年の山下晋平君が優秀ポスター賞を受賞しました!!発表件数110件の中から5件だけの受賞です。山下君凄い〜!!やった〜(^_^)b


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平成27年4月3日

早速新たに研究室に加わった5名の新4年生の新歓コンパが行われました。准教授の坪田先生の研究室と合同となり、30名を超える大宴会でした!!

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みんな元気な学生が入ってくれてとっても嬉しいですぅ〜(^o^) 研究頑張って将来立派な研究者に!!!なってほしいなぁ〜!! 

平成27年4月1日

11名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(内4年生4名、研究生1名(台湾からの留学生)の合計5名が修士へ、修士1名が10月より博士へ進学予定。)また、新たに5名の新4年生が加わりました。
詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m

平成26年7月18日

東京理科大学で開催された第33回光がかかわる触媒化学シンポジウムで修士2年生の宮崎健君が「局在表面プラズモン共鳴を利用したルチル型酸化チタン光触媒緒可視光応答化」に関するポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。ダブルシェルの構造の銀ナノ粒子の高度な合成が評価されたと思います。宮崎君、よく頑張りました〜m(_ _)m


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平成26年4月1日

先月25日に11名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(内4年生4名が修士へ、修士1名が博士へ進学しました。)また、新たに6名の新4年生が加わりました。台湾からの可愛い留学生の李さんも研究生として加わりました。夏の大学院入試に向けてがんばってくださいねぇ〜
それから、ACT-Cプロジェクトの研究員として西村奈穗子さんも加わり、前にも増して賑やかになった研究室です。
詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m

平成25年6月12日

横野教授が主査を務める光電気化学研究懇談会主催の講演会が本年10月10日に開催されます。化合物薄膜太陽電池の最新動向についての若手新進気鋭の先生方の講演です。ふるってご参加ください。

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2013年度 光電気化学研究懇談会講演会のお知らせ ***********************************************************************
主催:(社)電気化学会光電気化学研究懇談会
協賛: (社)日本化学会,光化学協会ほか
日 時:10月10日(木) 13:30〜17:00
場 所:九州工業大学(戸畑キャンパス)・百周年中村記念館多目的ホール
(アクセスは以下のURLをご参照ください。)    http://www.kyutech.ac.jp/information/map/tobata.html#sub2
☆主題「化合物薄膜太陽電池の最新動向」
1.13:30〜14:15  Cu(In,Ga)Se2薄膜太陽電池の現状と可能性
(立命館大学)峰元 高志
2.14:15〜15:00 太陽光発電システム技術の基礎と化合物薄膜太陽電池の 屋外発電特性
(東京工業大学)植田 譲
3.15:20〜16:05 欠陥から探る高効率Cu(In,Ga)Se2薄膜太陽電池の課題
(筑波大学)櫻井 岳暁
4.16:05〜16:50 化合物薄膜太陽電池におけるウェットケミカルプロセスの可能性
(大阪大学)池田 茂
◎参加費(当日受領) 一般5,000円,学生3,000円
◎懇親会(18:00〜)  一般4,000円,学生2,000円
◎定員(約50名)
◎参加申込方法 氏名,所属,連絡先住所・TEL,懇親会参加の有無を明記のうえ, E-mailまたはFAXで下記宛に申込み,参加受付通知を受け取ってください。当日参加も可能ですが準備の都合上ご予約ください。
◎申込先 〒804-8550 北九州市戸畑区仙水町1−1
九州工業大学大学院工学研究院物質工学研究系      
横野照尚
TEL: 093-884-3318,
FAX: 093-884-3318,
Email: tohno@che.kyutech.ac.jp)
懇親会場(JR小倉駅 近郊レストラン)

平成25年4月1日

12名の学生が卒業・修了して研究室を巣立っていきました。(内4年生3名が修士へ、修士1名が博士へ進学しました。)
また、新たに6名の新4年生が加わりました。
それから、ACT-Cプロジェクトの研究員として武宮祥子さんも加わり、前にも増して賑やかになった研究室です。詳細は、メンバーの欄をご覧ください。m(_ _)m

平成24年12月18日

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村上直也准教授のご長女が、本日8時17分誕生いたしました。めっちゃ可愛い新たな家族を得て、良き父として、良き研究者として今後の発展を期待致します。(*^_^*)

平成24年11月1日

村上助教が本日付で、准教授に昇任されました。32歳での昇任は、九工大でも異例です。
過去5年間の傑出した業績(第1著者の学術論文数や外部資金の獲得額など)が大学執行部に高く評価された結果です。
次は、30代の教授昇任に向けて今後も頑張ってください!!!!

平成24年4月1日
たくさんの学生が卒業、修了し巣立っていきました。・・・・・
そして、新4年生が6名新たに加わりました。詳しくはメンバーのところを参照してください。

平成24年3月17日

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村上直也助教と荒木寛子さんの結婚式が、門司港の『Brilliansa MOJIKO』で執り行われました。
門司港の海に面したすばらしい結婚式場で、多くの友人や親族が参加したすてきな結婚式でした。
いつもの沈着冷静な村上さんの表情とは違って、優しさとうれしさにあふれた表情が結婚式のあいだ見られました。
”末永くお幸せに (*^_^*)”

平成24年2月15日

平成20年度地域資源活用型研究開発事業、平成21年度地域イノベーション創出研究開発事業で、九州工業大学と株式会社フジコーとが共同開発、製品化した室内光応答型抗菌タイル並びに光触媒空気清浄機が、第4回ものづくり日本大賞特別賞*を受賞しました。
 本装置は、室内光やブラックライトにより従来の1000倍以上の殺菌性能を発揮し、小倉駅や平和通り駅、公共機関のトイレや等に施工され高い効果を発揮しています。

  本学受賞者: 大学院工学研究院 物質工学研究系 横野 照尚 教授

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*ものづくり日本大賞とは
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくために経済産業省、文部科学省、厚生労働省および国土交通省の4省連携により、2005年8月に創設され、2年に一度開催している表彰制度です。

平成23年9月10日

東日本大震災のため、村上直也助教が光電気化学研究懇談会の【第7回Honda-Fujishima Prize】の受賞講演会が延期され、電気化学会第79回大会で行われました。(朱雀メッセ・新潟市)

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講演風景と受賞式

平成23年1月25日

村上直也助教が光電気化学研究懇談会の【第7回Honda-Fujishima Prize】を受賞しました。

電気化学会光電気化学研究懇談会では,元主査である本多健一先生・藤嶋昭先生の2004年(第20回)日本国際賞ご受賞を記念し,両先生からのご寄贈をもとに,光電気化学および光触媒化学の領域における若手研究者の研究を奨励する目的で,
「Honda-FujishimaPrize」を創設し,2005年より【毎年1名】が20年間にわたり表彰されます.

第7回(2011年)Honda-Fujishima Prize受賞者
村上直也助教
「酸化チタン光触媒ナノ粒子の表面形状制御による高活性化」

なお,授賞式および受賞講演は,電気化学会第78回大会(横浜国立大学/3月29日〜31日)のシンポジウム「S3.光電気化学と光エネルギーの変換・貯蔵」にて行われます.

残念ながら表彰式は、平成23年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震の影響で中止となりました。

平成22年10月28ー29日

毎年恒例の研究室旅行に行きました・・・今回は、大分方面へ・・・・


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いよいよ出発です(合計22名)   精鋭5人組か??  最初の立ち寄り地点(稲積水中鍾乳洞)

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鍾乳洞を出ると・・そこは、大型お釈迦様・昭和レトロ博物館・狸の置物など別世界がありました!


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さらにお釈迦様との修行や見物客と一体になる著名な絵画が展示されていました!!

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湯元温泉で宴会風景です(横野教授・村上助教が学生達から感謝状が贈られました・・感激!!)

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2日目・・・岳切渓谷です(天気が下り坂でちょっと残念・・)

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最後の立ち寄り地 西椎屋の滝です・・(滝の裏側にも回れて迫力でした・・)

平成22年7月25ー30日

ソウルの高麗大学でIPS-18(18th International Conference on Photochemical Conversion and Storage of Solar Energy)(光触媒、光エネルギーデバイス)が開催され、横野、村上助教、井本(修士2年)、斉藤(修士1年)が参加しました。


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なっなっなんと!!その中で、村上助教が見事ポスター賞を獲得しました!!!
(500件のポスターの中から9件受賞:プレゼン能力や研究内容のレベルの高さが評価されました)
今後のさらなる活躍を祈ります・・・

平成22年5月1日

毎年恒例のOB会が開催されました。今年は、参加者が少なく少し寂しいところもありましたが(横野談)・・懐かしい顔にあえて、嬉しかったです。学生達も先輩方の貴重な話が聞けてよかったと思います・・・(全員載せられなくてごめんなぁ〜)

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宮本、垣内、宮山、藤沢、古山、千代谷諸先輩方の活躍を祈ります。
また、来年も元気な姿を見せてください!!

平成22年4月3日

新入生歓迎コンパを開催しました。4年生が7名、ドイツのBahnemann研究室から博士研究員のDr. Victor、社会人博士課程の中村さんも加わり大所帯となりました。賑やかな新歓コンパでした・・・(載せられなかった人ごめんねぇ)

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新入生と先輩の濃いスキンシップの始まりです・・・(左写真)
社会人博士課程の中村さんDr Victorと横野教授、武部直宏(右写真・名前は左から・・・)
 

平成22年3月25日

卒業式の後、研究室で2次会を行いました。修士2年で唯一がんばってくれた紅一点小野さんと韓国からの博士研究員べーさんが研究室を去ることになりました・・・悲しいなぁ〜 
活躍を祈るばかりです。


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Dr Bea名残惜しいですが、地元のフジコー株式会社に就職が決まり、活躍が期待されます
(左写真)。研究室の後輩から慕われた小野先輩です(右写真)。旭化成での活躍を祈ります。

平成21年6月20日ー22日 新しい研究生が、横野研に加わりました。金正元君です。来年3月に大学院修士課程を受験予定です。頑張って下さ〜い(^o^)
平成21年6月20日ー22日

研究室旅行だ〜(^^)/

1年ぶりの恒例行事、研究室旅行デーす。しかーし、今年は、横野教授が最初の2日間は参加できることになりました。・・・(>_<)
凶と出るか吉と出るか・・・・・・ (^o^)  コースは九工大を出発し、秋吉台・・秋芳洞・・錦帯橋・・1日目泊・・2日目(横野教授離脱!!!!)・・出雲大社・・・石見銀山・・宮島その他(2日目宿泊)
その後九州工大へ  というわけで・・旅行中のひとこまをどーぞー (^o^)
(写真を掲載できなかった人ごめんなーーーーm(_ _)m)

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平成21年5月1日

1年ぶりのOB会が、開催されました。全員とまではいきませんでしたが、懐かしい顔が北九州の地に集まり、みんな元気そうで安心しました。(横野教授談)昨年は、横野教授が帯状疱疹のため欠席し、異常な盛り上がりを見せたOB会でしたが、今年は、横野教授が参加したため、普通の盛り上がりとなりました。(^_^)v


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平成21年4月6日
修士の学生4名が先月末卒業しました。新4年生が6名と修士1年生が5名進学し、中国から一名研究生が加わりました。研究室合計18名の大所帯です。賑やかでいいのですが・・・村上助教も横野もへろへろでーす(^o^)
平成21年3月25日

本日は、卒業式です。小倉駅近くのリーガロイヤル小倉で謝恩会が開かれました。2次会も含め思い出深い楽しいひとときでした。社会に出る卒業生の活躍を祈るばかりです。・・・・・

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平成21年3月4日
株式会社ピアレックステクノロジーズと共同開発した、硫黄ドープ可視応応答型酸化チタン光触媒を用いた塗料開発の研究成果が日経新聞に取り上げられました。
平成21年2月6日
毎日新聞に以下の研究成果が取り上げられた。
株式会社フジコーと共同開発をした、硫黄ドープ可視応応答型酸化チタン光触媒を用いた溶射法によるタイル部材の開発に成功した。この製品の抗菌性は非常に高く、5分間の蛍光灯照射(1700lux)で100万個の大腸菌が死滅!!!する。現在、北九州のモノレールの男子トイレでフィールド試験中!!大腸菌などの細菌発生や悪臭は全く観測されていない。
平成20年9月17日ー19日

一年ぶりの恒例行事、研究室旅行デーす。しかーし、いつものように横野教授は、参加できず・・・(^_^)v
ラッキーかも・・・(^o^) 旅行中の一こまをどーぞーm(_ _)m

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最初はみんな元気だー!      姉御も元気だぞー!!

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っと思ったら、もう疲れとんかい!!

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   やっぱりさすがやなーーー 松尾君カメラ目線はやめなさい!

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よーし、くったるで!!!
 (於:九工大研修センター)

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研究室にいるときとは別人の3人(真剣さが・・)     みんなお疲れさんでした・・・・

平成20年5月30日

学科の恒例行事ソフトボール大会が開催されました。残念ながら、横野研はいつもBグループですが・・。今年の活躍はどうだったのでしょうか・・・(^o^))

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   試合開始やったるでー!!    私が押さえてあげるわーーー(^_^)v

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当然ホームランだぜ!     あいつ勢いはいつもいいけどなぁ 

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ナイスバッティーーーーグ!

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順位はさておき、スポーツの後のいっぱいは最高やなぁ・・・・

平成20年5月2日

毎年恒例のOB会が開催されました。今年は、残念ながらというか・・・ラッキーといいますか・・・横野教授は欠席でした。とにかく盛り上がった光景の一部をお届けします。(横野先生は、連休突入直前に帯状疱疹を発症し・・・ダウンしておりました。激痛に絶えながら過ごしたゴールデンウイークだったようです。(>_<))

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OB会のはじまりでーーす(左)。 高木さんも卒業した頃と変わらず・・元気そうで何よりでえぇぇす(中)。
真紀ちゃん、善太、かっきーーー初代横野研の学生勢揃いです。相変わらず、お酒に弱い善太・・・(右)。

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善太・かっきーそろそろエンジン全開!!(左)  彼女の瞳は、どの先輩をみつめているのかな・・(中) さすが初代XXXの稲葉(^_^)v かわらんなーー 子供さんは元気かな(唯一の子持ちでーす!!)(右)

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堤君は、稲葉スペシャル大先輩に・・・秘技、ある日は秘伝を習っているのかな・・・(左)西村さんも加わり、OB4人集でーーす。西村さんも元気そうだね・・・(中) みやいち先輩も、しごとがんばってるかー(右)

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西村!!配属決まったかな・・活躍を祈る(へたこいたーーーにならないよう頑張って下さい!!)(左)
陰のボス2人組が、学生に「かつ」をいれているところです!!

また、来年会おうぜーーーーーーーー(^^)/



平成20年4月7日

研究室に8人の4年生がやってきました。恒例の新入生歓迎コンパを”きよしいこういや??”で開催しました。坪田研究室と合同だったこともあり、総勢30人の大コンパとなりました。ほとんど貸し切り状態だったような・・・・その際の楽しくも壮絶な一こまをご覧下さい。

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普段は見られない村上助教Aパターンと普段の村上助教Bパターン    普段の横野教授??   

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横野研と坪田研の美人4姉妹??です。 お姉さんが何でも教えてあげるから!!

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だから俺の言うこときけって言ってるんだよ
(ちょっとやばい釜井君です!)

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2次会はボーリングです。ありえねー!

全員掲載できなくてごめんなー!!

平成19年7月6日
硫黄ドープ酸化チタンと地元企業が開発した低温溶射技術を融合させた成膜技術により、実験室系ではありますが・・・従来の1000-5000倍(すごい!!)の殺菌性能を有する光触媒製品の開発に成功しました。老人保健施設等で実証実験にも成功し、これらの成果が「九州経済Now」という番組で紹介されました。現在、大きな反響を呼んでいます。(^_^)v
平成19年7月6日
当研究室の研究成果(硫黄ドープ可視光応答型酸化チタンナノチューブに位置選択的酸化鉄ナノ粒子を担持した次世代型高活性可視光応答型酸化チタンナノチューブ光触媒の開発)が日刊工業新聞に掲載されました。
平成19年6月28日
本当に久々ですが・・・当研究室の研究成果(ナノレベルで反応場分離を行った高感度酸化チタンナノチューブの開発)が日経産業新聞に掲載されました。
平成19年4月5日

坪田研究室と合同の村上先生&新4年生の歓迎コンパ(於:小倉駅北側の驛亭)を行った。総勢26名となり、とてもにぎやかでした。(^o^) 更に、ちょうど来校されていた韓国のPohan工科大学のChoi教授の研究室の博士研究員のDr. Baeさんも参加され、壮絶な飲み会となった(残念ながら壮絶な状態の写真は掲載していません!!)。

  
 
全員掲載できなくてごめんなー!!

平成19年4月4日
学部学生4名全員が修士に進学。新4年生5名が新たに加わり学生が総勢13名となしました。
(学生と卒業生のページ参照)

平成19年4月2日

な〜んと、我が横野研に助教の先生がやってきました。!!
村上直也先生で〜す(^_^)v

よろしくお願いしま〜す!!!
 
緊張するな〜(桜が散り始めた応用化学棟の前で・・・)

平成19年3月23日

しばら〜く更新せんでごめんネ〜
感激ひとしおの卒業式一日です!!

(修士5名が卒業して全員就職、学士4名卒業し、全員進学しました)


研究室全員で思い出の応用化学の建物の前で記念撮影です。(^^;)


『感激で涙でそうになっているのは横野教授だけのような・・・!』

茶話会では、研究室卒業生のメンバーで記念撮影してもらいました!!

『普段の研究室の雰囲気が良く出ている写真です・・・教授の権威が全くありません(>_<)』

茶話会やその後の、研究室単独の2次会の風景です。(今までの研究室での鬱憤を晴らしている感じが良く出ているような・・・・)

   

やや?やばい状況の2次会風景です。先が思いやられます。(>_<)
 

平成18年4月1日
横野研第3代学生の内、なんと!!4名が卒業し(>_<)、3名が修士に進学。また、第1世代の修士へ進学した学生のうち5名が卒業しました。また、1名(西島一元君)が、博士課程に進学しました。・・がんばれーー〜〜〜!! さらに、4年生4名が新たに加わり学生が13名となしました。(学生と卒業生のページ参照)
平成17年9月26日
我々の研究室と、積水樹脂との共同研究(可視光応答型光触媒を用いた空気浄化用内装建材等の開発)の成果が化学工業日報に掲載されました。
平成17年8月11日
〜12日

熊本県小国町の遊水郷へ研究室旅行2005!!
新4年生も加わりパワーアップ????、横野期待の飲み会は豪快さは見られなかったものの、必殺スイカ割り、朝4時までのエンドレス大富豪トランプで親交をさらに深める。
寄る年波で、私( 横野)は、いつものハッスルは出来ませんでした。(>_<)


『まだまだ初日、みんな元気でーーす(^_^)v!』


『水は冷たかったけど、けっこうおもしろかったなぁ!』


『遊水郷の滝でひとあそび、滝に打たれてリフレッシュ!』


『さぁ、つぎは誰を・・・へぇへぇ・・!』


『我が研究室の姫3人(^o^)!』


『研究室でユニホームを作りました。(Designed by Mr. Inaba)夕食はみんなで焼き肉!!』


『なっっなんと、素手でスイカ割り、さすが姫1号(^_^)v!』


『さすが影の・・・、かっかっ完璧な技のさえでした・・すごすぎる・・(T_T)!』


『しっしっまった・・気で割ってしまった!!・・俺ってすごすぎる・・(^o^)!』


『私たちの研究室のエーーーーース2人です。勘弁してくださいよ・・・(>_<)!』


『2日目で疲れがででいます。ジャージー牛のミルクで作ったソフトで疲労回復・・
オヤジ3人衆????』

 

平成17年4月7日
坪田研究室と合同の新入生歓迎コンパ(於:チャチャタウンの焼き肉屋さん)を行った。総勢23名となり、とてもにぎやかでした。(^o^)
平成17年4月1日
横野研第2代学生の内、2名が卒業し、4名が修士に進学。中国人留学生馮雪源君が修士1年に進学。新4年生7名が新たに加わり学生が18名となしました。
(学生と卒業生のページ参照)
平成17年3月30日
横野教授のインタビュー記事(光触媒製品の最近の動向と今後の課題について)が読売新聞夕刊に掲載されました。(^_^)v
平成16年12月15日
当研究室の研究成果[硫黄ドープ二酸化チタンの鉄イオン添加による高感度化について]が日経産業新聞に掲載される。
平成16年11月25日
当研究室のと東邦チタニウムの共同研究成果[硫黄ドープ二酸化チタンの工業生産について]が化学工業新聞に掲載される。

平成16年7月30日
〜31日

九重グリーンパーク泉水キャンプ村へ研究室旅行2004!!
新4年生も加わりパワーアップして、おきまりの壮絶な飲み会で親交をさらに深める。
いつものように 横野先生も結構ハッスルしました。


『風呂上がりの一杯はうまいのー!!
壮絶なのみ会を乗り切った仲間たち(^_^)v!』


『コスモス畑にたたずむ美女と野獣!!
+背後霊(>_<)!』 涼しかったなー


『旅行2日目、二日酔い気味で、空元気を振り絞る横野研男軍団m(_ _)m』

 

平成16年6月11日
当研究室の研究成果(アルキルシリル基で表面修飾した二酸化チタン光触媒の開発と触媒活性に関する研究)が日経産業新聞に掲載される。
平成16年6月3日
当研究室の研究成果(超撥水性二酸化チタン光触媒の開発と触媒活性に関する研究)が日刊工業新聞に掲載される。
平成16年5月7日
当研究室の研究成果(炭素カチオンドープ可視光応答型二酸化チタン光触媒の開発と触媒活性に関する研究)が日経産業新聞に掲載される。
平成16年3月〜4月
横野研第1代学生の内、3名が卒業し、6名が修士に進学。新4年生6名が新たに加わり学生が12名となった。(学生と卒業生のページ参照)
平成16年1月21日
当研究室の研究成果(二酸化チタン光触媒の表面構造技術の開発と触媒活性の相関)が日経産業新聞に掲載される。
平成15年11月5日
〜6日

天瀬温泉へ研究室旅行!(またかい!!)
(今回は残念ながら!横野先生も参加!m(_ _)m)
お互いの親交をさらに深める。横野先生も結構ハッスルしました。

    
『温泉巡りしたあとの、水炊きパーティーです。
最高にうまかったでーす(^_^)v!』


『温泉近くの滝の裏側に回り、波乗り気分の横野先生!
ほとんど子供状態です。(^o^) 』



『温泉巡りの途中の一コマです
とっても楽しい二日間でした。(^_^)v』

平成15年9月1日
〜2日

阿蘇へ研究室旅行!
(先生は急用のため欠席。m(_ _)m)
阿蘇の自然を満喫し、お互いの親交を深める。毎年の開催を決定。


『空っち、飛んでもイイんかね!?』


『横野研においでよ。みんなが主役だよ!!』


今月の梅、《PIRATE EDITION》
本人から一言⇒『食べてもイイんかね??』

平成15年8月13日
当研究室の研究成果[二酸化チタン光触媒を用いた環境調和型有機合成システムの開発]が日刊工業新聞科学技術面に掲載される。
平成15年8月8日
当研究室の研究成果[ハイブリッド型二酸化チタン光触媒(アナタースールチル混合型)の開発]が日刊工業新聞科学技術面に掲載される。
平成15年7月30日
当研究室の研究成果(表面構造制御された二酸化チタン光触媒の開発)が日刊工業新聞科学技術面に掲載される。
平成15年6月24日
当研究室の研究成果(可視光応答性二酸化チタン光触媒の合成)が日刊工業新聞科学技術面トップに掲載される。
平成15年4月某日
横野教授が4年生新歓コンパで飲み過ぎ、帰宅の列車を大幅に乗り越す(自宅までタクシーで40分かけて何とか帰り着く)!!!
平成15年4月1日
横野研発足(^_^)v