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応用化学科の特徴

伝統がはぐくむ最先端研究

応用化学科は「未来の材料をここでつくる!」のスローガンの下,有機化学分野、無機化学分野、物理化学分野、化学工学分野が連携して,ユニークなものづくりを目指しています。また,最新鋭の分析機器を完備し,北九州地域の先端科学技術研究の拠点となっています。

国際水準にもとづいた教育

2010年に応用化学科の教育プログラムは、本学工学部の中で初めて日本技術者教育認定機構(Japan Accreditation Board for Engineering Education(JABEE)の認定を受け、「国際的に通用する技術者を育成する教育プログラム」であることが認められました。

充実した就職支援

毎年、卒業生の7割程度が大学院に進学します。専門分野の見識を深め、 社会に出て活躍しています。卒業後、または大学院修了後の就職先は化学メーカーに限らず、機械、電気、鉄鋼、エネルギーなど多岐に渡ります。

2025年3月に横野照尚先生・竹中繁織先生の定年退職を迎えられ、下記のとおり、ご退官事業を行います。(2025年1月16日更新)

横野照尚先生・竹中繁織先生ご退官事業 趣意書

2025年3月21日(金)14時00分 ~ ステーションホテル小倉 5階飛翔の間にて開催します。
詳しくは、横野照尚先生・竹中繁織先生ご退官事業 ご案内 をご覧ください。