プロセス解析工学研究室

実験と数値解析から工業プロセスの現象を解き明かす

スタッフ

齋藤泰洋(さいとうやすひろ)・准教授

研究分野

化学工学、移動現象、数値流体力学

現在進行中の主なテーマ

  • 気体と液体のクロスフローにおける液体分裂現象の可視化および数値解析
  • 電場を利用した液柱・液滴挙動の制御と三次元可視化
  • 炭素材料の高温反応・構造変化と強度評価
  • CO₂分離・回収などカーボンニュートラルプロセスの流動・伝熱・物質移動解析

研究内容に関する説明

化化学・鉄鋼・エネルギーなどの工業プロセスでは、流動、伝熱、物質移動、反応などの現象が複雑に関係しています。

当研究室では、高速度撮影などによる実験・可視化とコンピュータシミュレーションを組み合わせ、工業プロセスで生じる複雑な現象を解明する研究を行っています。特に、気液二相流や液滴・液柱の分裂、炭素材料の高温挙動、CO₂分離・回収プロセスなどを対象として、現象の理解からプロセスの高効率化・高度化につなげることを目指しています。