固体内のイオン伝導を活用し、新しい材料の開発を目指す

スタッフ

田村真治(たむらしんじ)・准教授

研究分野

無機材料化学、固体イオニクス、電気化学

現在進行中の主なテーマ

  • 新規な伝導イオン種の探索
  • 高イオン伝導性固体の開発と電池材料への応用
  • イオン伝導を利用したガスセンサ開発

研究内容に関する説明

固体内をイオンが伝導することが発見されてからまだ130年ほどしか経っておらず、固体内のイオン伝導についてはまだよく解っていないことも多いですが、電池や化学センサ材料分野ではイオン伝導性固体材料の利用が大いに期待されています。当研究グループでは、新しいイオン伝導性固体材料の開発に加えて、これまでイオン伝導を活用していなかった分野へのイオン伝導性固体材料の展開など、固体内イオン伝導について幅広く研究しています。